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仏検5級合格から4級受験へ~独学のための教材と道具(その6)

【仏検5級受験】
こうして、2008年11月16日の仏検5級の受験の日が来ました。
前日までの公式問題集の繰り返しで、合格最低ラインのクリアには自信がありました。
むしろ、何点くらいとれるのかが自分自身でも興味がありました。
特に、ヒアリングについては、完全独学の結果としてどれくらい成果があるか楽しみでした。
東京会場の明治大学でした。天気はよくありませんでした。
自分のような中年男は、会場で浮いてしまうのではないか、なんて考えながらいきました。
会場の建物に着くと、まだ時間が若干早くて、受験者は1階フロアと建物周辺にたむろしていました。
待っている受験者をみると、中高年のおじさんも珍しい存在ではありませんでした。

試験では、特に迷うこともなく、自信をもって解ける問題ばかりでした。
多分一つも間違えていないと手ごたえがありました。
受験後、出口で解答を配っていました。
やはり、一つも間違えていませんでした。記入ミスがなければ、ですが。

【その日のうちに新たな教材を購入、勉強の再開】
試験の帰り道で書店に立ち寄って、
「楽しく身につくフランス語②」(松本悦治監修、クレモン・ボニエ・金子京子共著)、学研
を買いました。
5級受験までの学習では、このシリーズの①を使いましたが、大変使いやすく、
理解もしやすかったので、5級受験後はこのシリーズの②を買うと決めていました。

こうして、新しいテキストを使い、前回と全く同じ方法での勉強を直ちに開始しました。
つまり、CDを全てUSB式のウォークマンに録音して、
主に、通勤電車の中でのウォークマンを聴きながらのテキストの学習、
駅からオフィスまでの徒歩時間には、ウォークマンを使ってテキストを何度も耳で繰り返す、
という方法の学習を続けました。

【合格通知】
そうこうしているうちに合格通知が届きました。
やはり100点で合格でした。
この成績がうれしかったのは言うまでもありませんが、
特にヒアリングが満点だったことがうれしかったでした。
完全な独学でもヒアリングの力をつけることができるとの自信がつきました。

【仏検成績優秀者の表彰式】
しばらくすると、フランス語教育振興協会から仏検成績優秀者の表彰の案内がありました。
そのような制度があるとは知らなかったので、驚きました。
5級のあの問題だと多くの受験者が100点をとったと思われたので、
表彰というのもオーバーな話と考えました。

完全な独学ですから、フランス語やフランス語の学習方法について、
同じフランス語学習者と話をするにいい機会と考えました。
なんとか年休をとれたので、表彰式には出席できました。

表彰式では、中高年の男性もそれなりにいたので、みんな頑張っているのだなと励みになりました。
また、準1級合格者の仏語スピーチも見事なものでした。
自分もいずれ準1級の受験をすることを考えているのですが、
その方のように仏語を喋っている自分を想像することはできませんでした。

表彰式のあと、簡単なパーティがありました。
ワインと簡単なつまみでしたが、何人かの合格者と話ができました。
中高年の方もおられ、みんなそれそれに夢をもっておられることが嬉しく思えました。
刺激を受け、非常に充実した時間でした。

【学習の継続】
次は4級受験と短期的な目標を明確にして、もっぱら通勤時間における学習を続けました。
相変わらず、書く学習が足りないことは自覚していたのですが、
ともかくできる時間にできることを進めると割り切りました。

「楽しく身につくフランス語②」は、使いやすい教材で
日々、たのしんで進むことができました。         (続く)


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