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「図解『超』英語法」からのヒント、その3:英語を分解してはいけない

「図解『超』英語法」(野口悠紀雄)、「『超』整理法」で有名な野口悠紀雄が書いた英語学習法についての本。
その本から得られるフランス語学習のヒントの3回目です。


野口悠紀雄は、「超」英語法の基本原則の一つとして、「英語を分解してはいけない」を挙げています。

野口悠紀雄は、次のように書いています(同書22ページ)。

「『日本語と英語は、かなり違う言語である』
このことを認識して、その認識にたって英語の訓練をすることが重要だ。
日本語は、個々の単語に分けられる。それらが集まって文章になっている。
しかし、英語はこれとは違う構造の言語だ。話し言葉の英語は、必ずしも個々の単語に分解することができない。
普通は文がひとまとまりになっており、単語に分けるのは難しい。
英語を学ぼうとする日本人の多くは、単語帳を使う。一つ一つの単語を抜き出し、単語を孤立して覚えようとする。しかし、単語は文章の中で位置づけられないと意味がないので、こうした方法で勉強しても、英語は上達しない。
単語に分解するだけならまだしも、英語を日本語に翻訳して理解しようとする人がいる。これでは、英語を使えるようになるはずがない。講義を聞くにも会話をするにも、即座に理解し反応しなければならないから、翻訳や英訳をやっていては、とても追い付けない。英語と日本語は異なる構造をもっているから、翻訳しようとしてもできない場合も多い。
実際の場で使うためには、英語は英語のままで直接に理解する必要がある。日本語とのつながりをいっさい切断し、『英語脳』で考えることが必要だ。」



これは、あくまでも野口悠紀雄の意見です。
ましてや、野口悠紀雄は、英語学の専門家でありません。
しかし、ここで述べられていることは、フランス語にも当てはまるのかなと思います。

私が以前から何度も引用してきた、「フランス語上級者への勉強法はコレ!」が勧めている読解学習と似ているのかなと思います。


自分の学習方法にあてはめると、最近は、仏和辞典は一切使わず、使う辞書は「Le Petit Robert micro」 のみ。
できる限り、日本語は介在させずに、理解するようにしています。
「コミュニケーションの仏作文 基礎編」を進めるときには、日本語が介在しますが、ここで疑問に思ったことについては、やはり「Le Petit Robert micro」 を使って調べています。

もっとも、仏仏辞典を使っていれば、それでいいというものではありません。
そんなに単純なことではありません。
ただ、私が現在行っている、あるいは行おうとしている学習にあてはめるなら、フランス語をフランス語のまま理解するためには、やはり、音読(シャドウイング)の量をもっと増やさなければなりません。




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勝手に600時間フランス語ヒアリングマラソン
 記録(2012年4月28日23時40分現在)
 前回からの走行時     0分
 通算走行時間       502時間時間10分 
 ゴールまで        987間50分
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