【FUNKY MONKEY BABYS のライブ】昨日(10日)、何と
、FUNKY MONKEY BABYSのライブ に行ってきました。
会場は、横浜アリーナ、新横浜駅のすぐ近くです。
ファンクラブに入っているというわけではありません。
娘がチケットを2枚持っていたのですが、行けなくなってしまったので、私と家内に回ってきたというもの(もちろん、チケット代はとられます)。
娘は、ファンクラブに入っている友人からゲットしたということで、
前から4列目という好位置。
娘曰く「父さんと母さんには、10年早い席」。私は会場で浮いた存在になるのではと心配でしたが、新横浜駅から会場へ向かう人の流れの中で確認したところ、年配の人もそれなりにいて、安心しました。
FUNKY MONKEY BABYSのファン層の広さを痛感。
キャラクターのTシャツを着ている人も多いです。
首から、そろいのタオルをかけている人も多いです。
広い会場は人でぎっしり。
全席売り切れで、1万2千人。
席は、センターではなく、舞台に向かって右側の席の前から4列目。
確かに好位置で、舞台がすぐ近くに感じられました。
このようなライブは初めてで戸惑うことばかり。
何が驚いた、って、ずっと立っていなければならなかったこと。
席に座ってじっくりと見るのかなと思っていたのですが、違うのです。
FUNKY MONKEY BABYSが舞台に登場すると、みんな立ちあがって、
あと3時間、そのまま。
立っているだけではなく、曲に合わせて、観客もさまざまなフリをするのです。
マスゲームのような感じ。
なぜ、みんなフリを知っているのか不思議でたまりませんでした。
ファンキー加藤が
「みんな、俺に力をくれ!みんな、飛んでくれ!」というようなことを絶叫すると、今度は、曲に合わせて、ぴょんぴょん飛ぶのです。
地響きがして、床が揺れます。
ほどほどに手を振ったり、拍手したりしていたところ、家内から
「気が入っていない!」FUNKY MONKEY BABYS のCDは家にもあり、知っている曲もいくつかあります。
CDから受ける印象は「歌詞を聴かせる曲」なのですが、ライブは違うのですね。
ともかく、ドラムの音が会場全体に響き渡っていて、ドカンドカンと身体に響く感じです。
あっと言う間に3時間が経過。
やはり、本物はいいですね。
ちょっと腰痛が心配されましたが、再発することはありませんでした。
【昨日と今日のフランス語】昨日は、ライブへ行く前、午前中に、
「コミュニケーションの仏作文 基礎編」を、少し進めました。
ライブ会場の横浜アリーナへ向かう電車の中では、もちろん、
NHK WORLD Françaisのスクリプトの読解。
3月9日のスクリプトです。
ライブ終了後に家に向かう電車の中でも、
NHK WORLD Françaisの読解。
今日は、電車に乗って外出する用事があったので、
NHK WORLD Françaisのスクリプトを持って出ました。
電車の中では、スクリプトの読解。
にほんブログ村 勝手に600時間フランス語ヒアリングマラソン
記録(2012年3月11日23時59分現在)
前回からの走行時 0分
通算走行時間 474時間50分
ゴールまで 123時間10分
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