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仏検2級再チャレンジ:人相を変えないと、フランス語らしく発音できない?

【少しでもフランス語らしく発音するためには?】
フランス語の発音でいろいろとチェックしてみたいことがあって「スタンダード仏和小辞典(大修館)」の最初の部分にある発音の解説を読んでみることにしました。
改めて読み直すと、「ああそうだったな」と気付かされることが多いです。

「フランス語の調音の特徴」として、3点挙げられていましたが、そのうち一つとして「前よりである」として、次のようなことが書いてありました。
・舌先をさげ前舌面を中高に持ち上げ、唇をまるく突き出して調音される音が多い。
・母音のうち3分の2は前舌であり、3分の2は円唇である。
・前舌円唇母音が3分の1を数える。
・子音(t、d、n、l)英語に比べて調音点が前よりである。

これらを自分なりに解釈すると、口の前の方で、舌も前の方において、発音するというような感じになるのかなと思います。
思い起こせば、フランス語の学習を開始したころ「耳から口へのフランス語」「やさしいフランス語の発音」を読んで、そういったことは意識していたのですが、だんだん注意が薄れてきてしまった感じです。

口の前の方で発音するということについては、とても印象的なことがあります。
職場での出来事。
ジュネーブ滞在5年、ブラッセル滞在3年という先輩がいます。
いうまでもなく、ジュネーブもブラッセルもフランス語圏です。
この先輩がフランス人を相手にフランス語を喋っているのを初めて観た時は驚きました。
唇を前の方につきだして、頬を膨らませたような感じで、決して口は大きく開けずに唇を丸くして、喋っていたのです。
完全に人相が変わってしまっていたのです。

今日、試しに家族に二通りの方法でフランス語のテキストを音読して、感想を聴いてみました。
なお、家族はフランス語の知識はなく、嫌がるのを頼みこみました。
渋々付き合ってくれました。

まず、あまり注意しないで、自分としては普通に読んでみました。
家族の反応は、「変な英語のような感じ、しかも英語にすらなっていない」

次に、注意を極端に意識して、唇をすぼめ、頬を膨らませ、口の前の方で発音するようにして、読みました。
多分、面白い顔になっていたと思います。
家族の反応は、「英語を喋っているようには聞こえない、英語とは違う言葉を喋ろうとしているのは分かる」

やはり、人相を変えると、それなりの効果はあったようです。
フランス人が、それほど極端な顔をして喋っているようにも思えないのですが、これからは、テレビを見るときなどには、喋っているときの顔にも注意してみたいと思います。



勝手に600時間フランス語ヒアリングマラソン
 記録(2010年11月28日23時30分現在)
 前回からの走行時間     0分  
 通算走行時間       279時間40分
 ゴールまで         320時間20分
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テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

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