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フランス人の講演において通訳者から得たヒント

出勤前にNHK world の commentaire をチェックしましたが、今朝の話題も日本の話題ではなく、また、あまり興味をもてる内容ではなかったので、録音はせず、スクリプトのコピーも作成しませんでした。

朝の電車の中では、Le Monde 社説「Chômage de masse, impuissance française」の読解。
ところどころ考え込んでしまう文もありますが、Le Monde 社説の中では読みやすい方かなという感じもします。

そのあと、ヒアリングを20分
ストックしてあるcommentaire を聞きました。



午後に、仕事に関連する講演を聞きに行きました。
演者は、フランス人。
フランス語-日本語の逐語通訳が入ります(通訳は日本人)。
フランス語をどの程度聞けるのかトライしました。
さほど速いフランス語ではないのですが、文章として聞き取れた部分はほとんどありませんでした。
単語レベルとか、2~3語の塊なら聞けるところも沢山ありましたが、それでは話になりません。
自分のフランス語のレベルが分かったという意味では、得るところがあったのですが、それでは寂しすぎます。

収穫もありました。
会場の日本人からの質問は、通訳が日本語をフランス語へ通訳しましたが、これは、聞きとれる場合が多かったです。
通訳のフランス語は、とてもゆっくりで、カタカナを読み上げるような感じで、フランス語の単語を一語一語はっきりと発音していました。
演者のフランス人の喋っている言語と同じ言語を喋っているようには思えないくらいです。
しかるに、演者のフランス人と通訳の日本人の間のコミュニケーションは極めてスムーズに行われています


日本語-英語の通訳においては、日本人通訳者が日本語を英語に訳すとき、とても流暢に英語を喋るという場面をよく目にします。
喋りたい英語をイメージするときには、そのような流暢な英語というものを描いてしまいます。
しかし、この日、日本人通訳者が喋るフランス語は、そのようなものではなかったのです。

この通訳者のように喋るようになるまでには、まだまだ時間が必要です。
しかし、「話す」フランス語の目標はこのようなフランス語であると、強く思いました
もちろん、すごい努力が必要ですが、このような感じのフランス語を目指すのなら、自分が目指すものとして不可能でないとの感じがして、ヒントと励みを得たような気がしました。
それにしても、「話す」前に「聞く」方がしっかりとできないことには話になりません。
「聞く」方については、いかなるフランス語もしっかりと聞き取れるようにならないといけません。

この講演は3時間でしたが、さすがに、その時間をヒアリング時間にカウントすることは、はばかられます。


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勝手に1200時間フランス語ヒアリングマラソン
 記録(2013年5月14日22時5分現在)
 前回からの走行時間     20分
 通算走行時間       806時間50分
 ゴールまで         393時間10分
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テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

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