スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仏検準2級受験、【独学者の疑問と独り言:語彙】ca、ce、celaの使い分け?

私はこれまで完全に独学でフランス語を学習してきています。
ですから、疑問があっても、聞く人がいないので、自分一人でなんとかそれを解決しなければなりません。
語彙に関すること、文法に関すること、発音に関すること等疑問は次々と出てきます。
これから、ときどき、そのような自分が疑問に思い、なんとか解決策を見いだせたかなと思うことを残していきたいと思います。
同じ独学者に役立てればと思います。
もちろん、私の解釈が間違っていれば、ご指摘ください。

今回は、語彙に関する事項です。
それは、ca、ce、celaの使い分けです。
(cにセデューイを付けたものをうまく記することができませんので、caとしてあります。誰か、うまく記する方法を教えてください)

これらは、どれも指示代名詞です。「それ」という意味です。
準2級の準備を進めていく中で、どうもこれらの差がわからないままきてしまいました。
これらを含む文章を読んでいるなら、問題はないのですが、いずれ自分で喋ったり、あるいは文章を書くような場合、これらの使い分けができなければなりません。

準2級受験のための学習の一つの柱は、音読(そしてシャドウイング)でした。
感覚として残っているのは、ceはetreの主語になっている場合が多いのではないかということ。
これに対して、caは、例えば「ca tembe bien.」のようにetre以外の動詞の主語になっているという感覚が残っています。
celaについては、使われ方について、なんらかの印象というものが残っていません。

準2級の試験が終わって、ちょっと気持に余裕ができたので、改めて、これらの違いについて調べてみることにしました。

1.caとcela
この二つの関係については「スタンダード佛和小辞典」大修館書店を見るとすぐにわかりました。
まず、「ca」のところを調べると「『俗』⇒cela」となっています。つまり、この二つは同じもので、「cela」の俗語が「ca」であるということなのです。
「cela」のところを調べると、「『俗』ca」とあります。

私が持っている大きい方の辞書の「新スタンダード仏和辞典」大修館書店の「ca」のところを調べると、「日常語でcelaに代わり、しばしば感情的な熟した表現を作る」とあります。
この中の「感情的な熟した表現」という説明の意図するところは不明確なのですが、ともかく、この二つの関係はわかりました。
やはり、後は、今後文章をたくさん読んで、あるいは音読して、感覚的に用例を増やしていくことかなと思います。

2.ceの使われる場面、ca及びcelaとの使い分け
(今は、あくまでも指示代名詞としてのceです。)

まず、「スタンダード佛和小辞典」大修館書店を調べましたが、残念ながら、私の疑問に答える記述はありませんでした。

そこで、「新スタンダード仏和辞典」大修館書店の「ce」のところを調べると、その答えがしっかりと書いてありました。
主語としての用法についての解説の一番頭のところで、「動詞はetre、devoir(pouvoir)etre、etreを助動詞とする自動詞の複合時制に限られ、その他の動詞の前ではca、celaを用いる」と明確に書いてあります。
これですっきりしました。
どう使い分けるのか、はっきり過ぎるほど明確な答えがでました。
自分の予想とも大体合っていました。

たくさんの文章を音読して、考えなくとも感覚的に正しい表現ができるようにしていきたいと思います。
スポンサーサイト

テーマ : 司法試験・資格試験・語学試験
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。