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仏検5級合格から4級受験へ~独学のための教材と道具(その7)

【ひたすら通勤電車と下車後の徒歩の時間で勉強】
ともかく、ウォークマンを聴きながら、
「楽しく身につくフランス語②」(松本悦治監修、クレモン・ボニエ・金子京子共著)、学研
を進めました。
分からなくても、ともかく前に進め、繰り返すことを目指しました。
気がつくと、電車の中でもぞもぞと発音の確認をしており、
「変なおじさん」になってしまっていたこともよくありました。

11月から始めたので、テキストは何回も繰り返すことができました。
家では、時間をみつけて書いたり、発音したりしましたが、
やはり、書く、発音するの訓練が足りないことは明白でした。

【仏検の1か月前から公式問題集での勉強も開始】
春の仏検の1カ月前になりました。
4級受験に当たっても、前回の5級受験と同じで、
「仏検公式問題集2009年度版、4級」フランス語教育振興協会を買いました。

確認すると、4級の出題範囲は、「楽しく身につくフランス語②」での学習範囲よりも
かなり狭いことがわかりました。
あくまでも最終目標は1級合格。
4級受験の前に広い範囲を勉強しすぎたなどとは考えないことにしました。

問題集の勉強の進め方も、前回と同じでした。
やはりヒアリング問題のCDをまずウォークマンに録音しました。
問題集を解くのは、電車の中。
下車後の徒歩の時間には、「楽しく身につくフランス語②」を繰り返し聴きました。

一通り問題集を解いてみると、6~7割は解けました。
正答率を高めるべく、電車と徒歩の時間での学習に励みました。

【仏検4級受験】
2009年6月21日の受験の日がきました。
東京会場は、前回と同じ明治大学。天気は、雨でした。
4級受験の教室には、前回の5級受験の時より、男性の姿が多いように感じました。
もちろん、圧倒的に女性が多い中での話ですが。

受験中に合格は確信しましたが、
記述式とヒアリングを合わせて、2~3問は自信がもてませんでした。
試験が終わると、1階では解答が配布されていましたが、
なんとなく貰って帰る気にはなれませんでした。
合格は確実でしたが、点数は、試験結果の通知のときを待つことにしました。

【合格通知】
合格通知が届きました。
95点でした。やはり2問間違えていたことになります。
ちょっと不満ではありましたが、ともかく合格。
前回と同様、ヒアリングもほぼ解けたことが嬉しかったです。
完全独学、耳の学習は、CDのみです。
それでも、ヒアリグの力がつくのだなとの感慨もありました。

ただ、次の受験を考えると、喜んでばかりもいられません。
3級を受けるにしても、次からは、記述問題があります。
ヒアリングにも記述問題があります。
これまでと同じ勉強方法は通用しません。  

 【つぎなる勉強のための教材の準備】
実は、受験の前日、6月20日に、4級受験後の勉強のため、
「アンコールフランス語講座 2009年度パートⅡ」NHK出版
を買っていました。
次なるテキストをこれに決めた理由、これを使っての勉強方法は、次回以降説明します。  (続く)






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仏検5級合格から4級受験へ~独学のための教材と道具(その6)

【仏検5級受験】
こうして、2008年11月16日の仏検5級の受験の日が来ました。
前日までの公式問題集の繰り返しで、合格最低ラインのクリアには自信がありました。
むしろ、何点くらいとれるのかが自分自身でも興味がありました。
特に、ヒアリングについては、完全独学の結果としてどれくらい成果があるか楽しみでした。
東京会場の明治大学でした。天気はよくありませんでした。
自分のような中年男は、会場で浮いてしまうのではないか、なんて考えながらいきました。
会場の建物に着くと、まだ時間が若干早くて、受験者は1階フロアと建物周辺にたむろしていました。
待っている受験者をみると、中高年のおじさんも珍しい存在ではありませんでした。

試験では、特に迷うこともなく、自信をもって解ける問題ばかりでした。
多分一つも間違えていないと手ごたえがありました。
受験後、出口で解答を配っていました。
やはり、一つも間違えていませんでした。記入ミスがなければ、ですが。

【その日のうちに新たな教材を購入、勉強の再開】
試験の帰り道で書店に立ち寄って、
「楽しく身につくフランス語②」(松本悦治監修、クレモン・ボニエ・金子京子共著)、学研
を買いました。
5級受験までの学習では、このシリーズの①を使いましたが、大変使いやすく、
理解もしやすかったので、5級受験後はこのシリーズの②を買うと決めていました。

こうして、新しいテキストを使い、前回と全く同じ方法での勉強を直ちに開始しました。
つまり、CDを全てUSB式のウォークマンに録音して、
主に、通勤電車の中でのウォークマンを聴きながらのテキストの学習、
駅からオフィスまでの徒歩時間には、ウォークマンを使ってテキストを何度も耳で繰り返す、
という方法の学習を続けました。

【合格通知】
そうこうしているうちに合格通知が届きました。
やはり100点で合格でした。
この成績がうれしかったのは言うまでもありませんが、
特にヒアリングが満点だったことがうれしかったでした。
完全な独学でもヒアリングの力をつけることができるとの自信がつきました。

【仏検成績優秀者の表彰式】
しばらくすると、フランス語教育振興協会から仏検成績優秀者の表彰の案内がありました。
そのような制度があるとは知らなかったので、驚きました。
5級のあの問題だと多くの受験者が100点をとったと思われたので、
表彰というのもオーバーな話と考えました。

完全な独学ですから、フランス語やフランス語の学習方法について、
同じフランス語学習者と話をするにいい機会と考えました。
なんとか年休をとれたので、表彰式には出席できました。

表彰式では、中高年の男性もそれなりにいたので、みんな頑張っているのだなと励みになりました。
また、準1級合格者の仏語スピーチも見事なものでした。
自分もいずれ準1級の受験をすることを考えているのですが、
その方のように仏語を喋っている自分を想像することはできませんでした。

表彰式のあと、簡単なパーティがありました。
ワインと簡単なつまみでしたが、何人かの合格者と話ができました。
中高年の方もおられ、みんなそれそれに夢をもっておられることが嬉しく思えました。
刺激を受け、非常に充実した時間でした。

【学習の継続】
次は4級受験と短期的な目標を明確にして、もっぱら通勤時間における学習を続けました。
相変わらず、書く学習が足りないことは自覚していたのですが、
ともかくできる時間にできることを進めると割り切りました。

「楽しく身につくフランス語②」は、使いやすい教材で
日々、たのしんで進むことができました。         (続く)


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仏検4級は1年で合格~独学のための教材と道具(その5)

【残り1カ月で仏検公式問題集を購入】
8月半ばから、「楽しく身につくフランス語」(松本悦治監修、クレモン・ボニエ・金子京子共著)、学研
を何回か繰り返しているうちに10月半ばになりました。
通勤時間を利用しての学習だったので、書く練習が不足しているとは自分にも分ってしました。
しかしながら、仏検まで1か月となったので、
「仏検公式問題集2008年度版、5級」フランス語教育振興協会
を買いました。
仏検問題集は何種類かありましたが、薄さが決め手となって、この教材に決めました。
ともかく、残り1カ月のうちに何回も繰り返すことが重要と考えました。

【問題集を何回も繰り返すとともに、ウォークマンでテキストの復習】
問題集の勉強を開始するに当たって、まず、やはり、ヒアリング問題のCDの全てを
Sony Digital Music Player NW-E013 に録音しました。

仏検公式問題集も、やはり、通勤電車の中が主な勉強場所となりました。
ヒアリング問題も含めて、もっぱら通勤電車の中で解きました。
一通り解いてみると、それなりに正解できました。
最低合格ラインの60~70%ぐらいは解けました。
何よりもうれしかったことは、ヒアリング問題がかなり解けたことでした。
それまでの学習が無駄ではなかったと実感できました。

8月から行っていた勉強では書く練習が不足していることは分かっていましたが、
仏検5級には筆記試験がないので、割り切ることにしました。

試験までの約1か月は、ヒアリング問題も含めて問題集を電車の中で繰り返して解きました。
駅からオフィスまでの15分間は、ウォークマンでヒアリング問題を流して聴くとともに、
「楽しく身につくフランス語」も、繰り返し聴きました。
こちらは、試験の範囲よりも広いですが、その部分は将来につながると考え、聴きました。
こうして、試験の日が近づいて行きました。

【辞書は発音記号のチェックのために活用】
辞書は、次の2冊を使いました。
「スタンダード佛和小辞典」大修館書店
「新スタンダード仏和辞典」大修館書店


主に使ったのは、小辞典のほうです。
テキストも問題集も、出てくる単語の意味は記されているので、基本的には辞書は要りませんでした。
むしろ私は、辞書は、発音記号のチェックのためにつかいました。
耳だけでは、発音の違いが分からないことがあります。
そんな時には、小辞典で発音記号をチェックするのです。
したがって、カバンの中には常に小辞典を入れて持ち歩いていました。

                        (続く)

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仏検4級は1年で合格~独学のための教材と道具(その4)

前回書いた勉強の方法の中で、少し説明不足なところがあったので、補足しておきます。
それは、
「電車の中では、ウォークマンで解説を聴きながら、テキストを読みました」
の部分です。

【CDは基本的に止めずに、何回も繰り返して説明をききながら、テキストを読む】
ここで強調しておきたいのは、自分のペースでテキストを読むのではなく、
原則としてCDを止めずに、CDの説明をそのまま聞いて進めるということです。
つまり、教材を理解しようとして、CDを止めながら少しずつ進めるという方法は、とりませんでした。

CDを止めながら納得するまで考えるという方法をとると、
そこにとどまってしまい、前へ進むことができなくなってしまいます。
全体をみることができないまま、足踏みしてしまいます。

しかるに、CDを止めずにその説明についていくと、
ともかく前へ前へと進んでいかざるを得なくなります。
理解ができないまま進んでしまいます。
でも、それでよいと割り切りました。
むしろ、このような方法で、一つの学習単位(この場合は4ページ)を何回も繰り返す方法をとりました。
こうしていくうちに、だんだん分かるようになってきます。
それでも分からない場合には、疑問点を、家に帰ってから少しじっくりと考えました。

このよう方法で、
「楽しく身につくフランス語」(松本悦治監修、クレモン・ボニエ・金子京子共著)、学研
を主に通勤電車の中で、短期間のうちに何回か繰り返すことができました。  (続く)

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仏検4級は1年で合格~独学のための教材と道具(その3)

昨年(2008年)5月に勉強開始、3ヶ月間はフランス語の発音の教材に取り組みました。
そして、8月から入門書で本格的に学習を開始しました。

【教材の選定、ルビをふっていないことが絶対条件】

私は、これまでにフランス語を学習したことがありませんでした。
ちなみに、大学の第二外国語はドイツ語でした。なお、ドイツ語は、人間ここまできれいに忘れることができるのかというほど、完璧に忘れています。

記録によると、入門書を購入したのは、2008年8月17日となっています。

教材選びで重視した条件は、次の通りです。
①薄いこと。
②1ページ当たりの情報が多くないこと。
つまり、字が細かくないこと、1ページに多くの知識を書きこみ過ぎていないこと。
③学習が無理なく進められるような工夫がなされていること。

そして、もっとも重視したのが、前回も強調しましたが、
④フランス語の読み方のルビをふっていないこと。
フランスを音読する訓練をするに当たって、ルビは邪魔もの以外の何物でもありません。

書店で、教材を選ぶにあたって、まず、条件④をチェックします。
いいなと思う教材があっても、ルビがふられているものが多くありました。
むしろ、ルビをふっていない教材のほうが圧倒的に少ない印象を受けました。

条件④をクリアした希少な教材の中から、さらに条件①から③までに合うかどうかをチェック。
こうして、2~3冊に絞り込んで、迷ったのですが、買ったのが、

「楽しく身につくフランス語」(松本悦治監修、クレモン・ボニエ・金子京子共著)、学研

最後はタイトルの「楽しく身につく」の部分が決め手となりました。
同じ学習するなら、楽しいほうがいいに決まっていますから。

条件③については、1日当たり4ページ学習するように構成されています。
1ページに情報を詰め込み過ぎてはおらず、1日4ページなら適量と考えました。
2部構成ですが、2部は付録のような感じで、1部は130ページ弱。
これなら、11月の英検までに、何回か教材を繰り返して学習できると考えました。

【通勤電車と駅・オフィス間の徒歩の時間で学習】

学習開始の準備として、2枚のCD全てを、Sony Digital Music Player NW-E013 に録音。
これは、USBメモリー型のウォークマンです。以前から英語を聴くのに使っていました。

勉強の時間は、主に、通勤電車(片道概ね1時間)、下車後のオフィスまでの徒歩の時間(15分)。
電車の中では、ウォークマンで解説を聴きながら、テキストを読みました。
1日4ページを目標としていますので、無理なく進めることができました。
なお、混雑がひどくてテキストを広げることができない場合、ウォークマンで耳のみの学習をします。
CDの全体を流すことになりますが、音に慣れるという観点から、ためになりました。

下車後のオフィスまでは15分。この時間も無駄にはできません。
さすがにテキストを読みながらというわけにはいきません。
ウォークマンのみでの学習です。
その日までに学習した課を流しながら、歩きます。
こうすると、前日までに学習した課の復習もできて、知識が脳に固定されていくような感じがします。

家では、時間を見つけて、読んだり、書いたりしました。
しかし、圧倒的に、通勤中の学習量が多かったです。

こうして、ともかく、テキストを進めていきました。

次に意識したのが、仏検の受験です。      (続く)

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